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「ウォルマート」増収減益で堅調な既存店売上

ウォルマートは430日で終わった2018年度第1四半期の売上が1.3%増加して1165 億ドル、会員費などを含む総収入は1.4%増加して1175億ドル、営業利益は0.7%減少して52億ドル、純利益は1.3%減少して30億ドル、1株あたりの利益は2%増加して$1.00だったと発表した。ウォルマートUSの既存店売上は1.4%増加、電子コマースは63%、販売量では69%それぞれ増加した。国内の既存店売上は客数が1.5%増加、客単価は0.1%減少した。サムズ・クラブの既存店売上は1.6%増加、うち客数は1.1%、客単価は0.5%、それぞれ増加した。

同社CEO のダグ・マクミランは堅調な業績に満足しているが、これからも、電子コマースのスケールを上げ、店舗の既存店売上をさらに改善するためにフォーカスすると述べている。顧客経験改善の為のイニシアチブの成功例として、オクラホマ・シティーの店舗への訪問時の話をした。グローサリー部門のマネージャーは、店内アプリを使ってサイド・カウンター・モジュール(エンド陳列の一部)の在庫を管理している。モバイルのハンドベルド機器を使って行う為、正確で生産性が高く、このマネージャーは顧客サービスに多くの時間を取れるようになった。同様なケースは、ネブラスカ州オマハの店舗やカナダの店舗でも見られた。これらの改善によって、バック・ルームの店舗在庫が削減されている。この例に見られるように、我々はデジタル・エンタープライズにトランスフォームしてきているのである。顧客は、ウォルマート・ペイ、サムズ・クラウブのスキャン&ゴーによる利便さを得、金融サービスや調剤薬局ではアプリを使うことで列に並ぶ手間を省いている。オンライン・グローサリーは成長しており、今年中にはさらに多くの店舗でサービスを提供する。ウォルマートは顧客のお金を節約するだけでなく時間も節約するために努力している。

ウォルマートは、実店舗を持つ小売業で数少ない成功例になるようである。今後は、アマゾン対策がさらに強化されるだろう。

カテゴリー: ディスカウント・ストア, 流通業 — 若林 哲史 10:58 AM
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