5月 15, 2012 デパートメント・ストア 流通業 経済 0

今年から大改革に入っている百貨店チェーンのJCペニーは、4月28日で終わった第1四半期の業績を発表した。売上は20.1%減少して31.52億ドル、営業損失は、2億2,600万ドル(前年度は1億6,100万ドルの黒字)、純損失は16,300万ドル(1株あたりは75セントの赤字)となった。既存店売上は18.9%減少している。インターネット販売は、27.9%減少して2億7,100万ドルとなっている。粗利は2.9%下がって37.6%、販管費は2,100万ドル減少したが、売上比では、4.3%増加して36.8%となっている。これらは、予測を下回った売上によって、在庫整理の為の値引き販売の結果だった。同期で7,600万ドルのリストラ経費を計上している。2012年度全体では、1株あたり$1.59の利益予測を下方修正しており、四半期20セントの配当を廃止した。

まだ改革が始まったばかりで、売上はセールを減らした結果で下がっているのは仕方がないが、予測以上に下がっているのは問題である。新しいショップの導入など、エキサイティングな雰囲気を造る必要があると思われる。

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連邦労働統計局は、4月の物価指数が季節調整済みで前月と変わらなかったと発表した。昨年度と比較する季節調整前でと2.3%の増加となる。食品とエネルギーを除いた物価指数は0.2%の上昇で、3月の0.2%の増加と同じだった。主な物価指数は次の通り:

食品(家庭内):+0.2%、外食:+0.3%、ガソリン:−2.6%、燃料オイル:-1.1%、電力:+0.2%、ガス:−1.8%、新車:+0.4%、中古車:+1.5%、アパレル:+0.4%、医療品:±0%、住居:+0.2%、運輸:+0.5%、医療サービス:+0.4