5月 2, 2012 スーパーマーケット ディスカウント・ストア 0

自然食品スーパーマーケット・チェーンのホール・フーズ・マーケットは、4月2日で終わった第2四半期の業績を発表した。売上は14%増加して27億ドル、既存点売上は9.5%増加、営業利益は32.6%増加して1億8,938万ドル、純利益は30.8%増加して11,767万ドル(1株当たりは25.5%増加の64セント)となった。粗利は0.7%改善して36.3%となっている。この結果は同社の32年の歴史で最高の四半期となると、CEOのジョン・マッキー氏は述べている。同期に3カ所の新開店を行ない、第3四半期に入ってから既に4カ所を新開店、今後1カ所の移転を含み5カ所の新開店を予定している。現在、324店舗のチェーンとなっている。

好調な業績は、同社のお値打ちのあるオープニング価格とフード・サービスの縮小などの戦略が効果を表していると思われる。富裕層の消費増加も追い風となっている。

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ディスカウント・ストア・チェーン大手のターゲットは、アマゾンのキンドル電子書籍リーダーとタブレットの販売を止めると発表した。キンドル関係商品は、今月末までに陳列から外されるが、アップルやバーンズ&ノーブルのタブレット及び電子書籍リーダーは引き続き販売する。同社は、キンドルの販売を、20106月から行なっており、実店舗を持つ小売りでは最初だった。その後、アマゾンはキンドル・ファイアを発表し、アマゾンのサイトでアパレルなどを販売し始めており、ターゲットと競争が起こっていた。ターゲットは、直接の競争相手であるアマゾンのタブレットを販売する事は得策ではないと判断したようである。ブルームバーグ