4月 29, 2012 ショッピング・センター 流通業 0

南カリフォルニア、ロサンゼルス北部のグレンデールにあるグレンデール・ギャレリアは、大改装を計画している。150万平方フィートの広さを持つモールでは、既に入居が発表されている、ブルミンデール百貨店が、元マービンズの跡地に、来年には開店予定である。今回予定されている改装は、同モールが開店した1976年以来最大規模となるもので、セントラル・アベニュー・プラザと呼ばれる、アウトドアのレストランや顧客が集まれる場所が造られる。モールが面しているセントラル・アベニューに入り口が造られ、隣接しているアメリカナ・アト・ブランドとの境界線ともなる。内装では、レンガの壁に白い漆喰を塗り明るさを増す。エスカレーターの場所が移動され、追加される新しいエレベーターと共に、買い物客の流動線を改善する。広場となるコートにはシャンデリアの照明が添えられ、新しいタイルや石の床材が敷かれる。化粧室は、最近他のモールで導入されている、ファミリー用の化粧室に改装される。これらの改装工事は夜間に行われ、営業への影響を最小限度に押さえる。このモールのオーナーであるジェネラル・グロウス・プロパティー社の書類によると、改装予算は5,750万ドルで完成は2013年の秋である。同時期に、現在のテナントであるノードストロム百貨店は閉鎖され、新店がアメリカナ・アト・ブランドに開店される。ノードストロムの入居している建物は、アメリカナ・アト・ブランドのオーナーであるカールソ・アフィリエートが所有しているが、ノードストロムの閉店後の計画はまだ決められていない。ギャレリアの改装に関して、カルーソ・アフィリエーテドのオーナーであるリック・カルーソ氏は、「ギャレリアの改装は喜ばしい事です。アメリカナ・アト・ブランドの成功による影響だと思います。ブルミンデールとノードストロムの両方が開店する来年には、2つのモールをクロス・ショッピング出来る、南カリフォルニア地域で最高の買物場所となるでしょう」と述べている。ロサンゼルス・タイムス