4月 28, 2012 スーパーマーケット 流通業 経済 0

スーパーマーケット・チェーン大手のセーフウェイは、3月24日で終わった第1四半期の業績を発表した。売上は2.4%増加して100億ドル、営業利益は13.4%減少して1億8,980万ドル、純利益は190.4%増加して7,290万ドル(1株当たりは285.7%増加で27セント)となった。既存店売上は横這いだったが、過去8週間では+%となっており増加傾向にある。粗利は0.7%改善して26.84%だったが、ガソリン販売を除くと0.08%減少した。販管費は0.35%減少して24.95%となり、経費節減効果がでている。設備投資は3840万ドルで、4カ所のライフスタイル・ストアを新開店、7カ所を閉店した。今年度全体では、9億ドルの投資で、10カ所のライフスタイル・ストアの新開店、10カ所の改装を予定している。ロヤリティー・プログラムを使った販促のジャスト・フォー・ユーは、導入市場を増やしており、既存店売上に貢献している。業界で噂されている企業売却に関しては、否定している。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

経済分析局の発表によるとアメリカの2012年第1四半期の実質国内総生産(GDP)は推定値で、2011年第4四半期から年率2.2%増加した。第4四半期は+3.0%だった。GDP増加の主な要因は、個人消費、輸出、民間の在庫投資と住宅設備投資、相殺要因は、連邦政府の支出減少、住宅以外の設備投資、地方政府の支出減少、輸入の増加だった。個人消費の伸びは、第1四半期に2.9%増加し、2011年第4四半期の2.1%から改善している。