4月 25, 2012 アパレル 流通業 0

ヤング・アパレル・チェーンのティーリズが株式上場の準備をしている。このチェーンは1982年に南カリフォルニアで創業されたアクション・スポーツのアパレル・チェーンで、現在14州で141カ所ほどの店舗を展開しており、平均店舗面積は7,800平方フィートである。今回の上場で800万株が$11.50から$13.50の間で売り出され、1億ドルほどの総額となる予定である。この資金は今後の店舗展開などに使われる予定で、近い将来500店舗のチェーンと電子コマースの企業となる計画である。2012年中には21カ所が既に開店予定されている。同社は過去5年で店舗数を倍にし、新規の29カ所の市場に進出している。2011年の売上は前年度より20%増加し4億ドル、営業利益も40%増加の3,490万ドルとなっている。また、既存店売上は10.7%増加している。過去5年間に2,000万ドル以上を、配送センターとテクノロジー関係に設備投資しており、今後の店舗展開のインフラを構築している。オレンジ・カウンティー・レジスター

このチェーンは、大手のアバークロンビ&フィッチやアメリカン・イーグル・アウトフィッターズなどに比べて、店舗数が少なく限られた地域で店舗展開されている為、あまり知られていないが、展開地域では常連客の圧倒的な支持を得ている人気アパレル・チェーンである。