4月 20, 2012 フードサービス 流通業 経済 0

マクドナルドが3月の売上状況を発表している。総売上は7%(為替を除くと8%)の増加、既存店売上は全体で7.3%の増加、国内で8.9の増加、ヨーロッパでは5.0%の増加、アジア・太平洋・中東・アフリカ地域では5.5%の増加となっている。国内では、チキン・マクバイツや通常のメニューの売上が好調だった。同時に発表された3月31日で終わった四半期の業績は、売上が7%増加して65.47億ドル、営業利益が8%増加して19.65億ドル、純利益が5%増加の12.67億ドル(1株当たりは7%増加の$1.23)だった。

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労働統計局は、アメリカ各地の3月の季節調整済みの失業率を発表した。前月とあまり変わらず、8州では失業率が上昇し、30州で失業率が低下し、12州とコロンビア特別区では変わらなかった。昨年度と比べると、49州とコロンビア特別区で失業率が下がり、ニューヨーク1州だけ失業率が上がっている。全米では8.2%で、昨年同期より0.7%下がっている。ネバダ州が一番高く12.0%で、ロード・アイランド州が11.1%、カリフォルニア州は11.0%、コロンビア特別区が9.8%、とノース・カロライナ州が9.7%、フロリダ州、ジョージア州、ミシシッピー州とニュージャージー州が9.0%で9%以上だった。逆に低かったのは、ノース・ダコタ州が3.0%、ネブラスカ州が4.0%、サウス・ダコタ州が4.3%、バーモント州が4.8%で5%以下だった。農業以外の就労者数は29州とコロンビア特別区で増加し、アラバマ州では変わらず、20州で減少した。前月から多く増加したのはニューヨーク州(+19,100)、カリフォルニア州(+18,200)、アリゾナ州(+13,500)だった。多く減少したのはオハイオ州(-9,500)、ニュージャージー州(−8,600)、ウィスコンシン州(−4,500)だった。地域別では西部が一番悪く9.6%、中西部が一番低く7.4%だった。