3月 19, 2012 アパレル オフィス用品 オンライン・リーテイラー スーパーマーケット フードサービス ペット・ストア 会員制倉庫型店 家電・電子機器チェーン 流通業 0

エシスフェアが2012年の「世界で最も倫理的な企業」145社のリストを発表している。倫理的な経営はもとより、法的に定められた基準を上回り、将来の業界基準をめざすベスト・プラクティスを行っている企業が選ばれている。アメリカの小売業では、ギャップ、パタゴニア、ティンバーランド、セーフウェイ、ウェグマンズ、ホール・フーズ・マーケット、コスコ、ターゲット、ベスト・バイ、オフィスマックス、ペトコ、テン・サウザンド・ビレッジ、eベイ、スターバックスなどが選ばれている。日本の企業では、リコー、花王、日立データ(米国)、資生堂、損保ジャパン、東京海上火災、日本郵船などが選ばれている。ランキングが始まった6年前から、アルファック、アメックス、フルーア、ジェネラル・エレクトリック、ミリケン&カンパニー、パタゴニア、ラボ銀行、スターバックスを含む23社は、継続して選ばれている。

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スターバックスは、昨年11月に3千万ドルで買収したエボリューション・フレッシュのジュース店の1号店を、ワシントン州、ベレビューで開店する。この会社は、ネークド・ジュースの創業者であるジミー・ローゼンバーグ氏によって始められ、これまでホール・フーズ・マーケットなどにジュースを販売してきた。素材は濃縮されたフルーツや加工品は使わず、新鮮な果物の皮をむいて圧縮して造られる。また、熱殺菌ではなく高圧殺菌が使われ、新鮮さを維持している。店舗では、ジュースに加えてラップ、スープ、サラダ、ベジタリアンのメニューなどが提供される。AP

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ハンバーガー・チェーンのウェンディーズは、2011年にバーガー・キングを抜いて、売上第2位のチェーンとなったと、フードサービス業界の調査会社であるテクノミック社がレポートしている。ウェンディーズが1969年に創業されて以来初めての快挙で、2011年にはバーガーキングの売上84億ドルを越え、85億ドルの売上となっている。1位は変わらず、342億ドルのマクドナルドだった。この売上は、フランチャイズと直営店の合計である。過去数年この2社は、マクドナルドの低価格と新メニュー導入による成長に遅れを取っており、過去5年でマクドルナルドの売上は26%増加しているが、ウェンディーズは+9%、バーガー・キングは横這いとなっている。レストラン・チェーンのトップ5社のランキングも変わっており、2006年には2位と3位がバーガー・キング、ウェンディーズだったが、昨年はマクドナルドに続いて2位が114億ドルのサブウェイ、3位が98億ドルのスターバックとなっており、それぞれ5年前から売上が48%、39%増加している。AP