3月 4, 2012 オフ・プライス・ストア オンライン・リーテイラー ディスカウント・ストア デパートメント・ストア 流通業 1

調査会社のビッグインサイト1026日から1230日の間に行った買物でのモバイル利用の調査(N=24,578)では、百貨店のノードストロムがトップのスコアを得ている。この調査は、買物客のモバイル機器の所有、QRコードやアプリの利用、購入に対する影響、モバイルによるインターネット接続の頻度などを比較して指標化して比べている。主要な小売業のスコアは次の通り:

高かったチェーン:

ノードストロム:119.9

メイシー:116.4

ディラード:113.4

TJマックス:110.9

アマゾン:110.3

ターゲット:106.7

低かったチェーン:

ウォルマート:90.8

シアーズ:89.8

コールス:89.8

JCペニー:84.5

モバイルを利用した情報収集では、スコアの高かった小売業と低かった小売業でかなり違うがある。

ノードストロムの買い物客 vs JCペニーの買物客

常にアドバイスを探す:22% vs 19.5%

常にアドバイスを提供する:36.0% vs 27.8%

オンラインで、常に衣料や靴を検索する:38.5% vs 28.5%

アプリをダウンロードする:75.2% vs 55.4%

小売業のアプリを使う:46.1 vs 27.5%

RQコード・リーダーを持っている:49.3% vs 44.1%

出典:Media Behaviors and Influences Study, Dec. 2011

オンライン・リーテイラーのアマゾンが、意外と低いのには驚いた。オンライン販売に注力しているウォルマートやシアーズのスコアが低いのは、中心顧客の違いとも思われる。JCペニーは、今後新CEOのロン・ジョンソンの力の見せ所となるだろう。ノードストロムは、顧客サービスが高いだけではなく、テクノロジーを使った買物経験でも違いを見せている。