2月 1, 2012 アパレル オンライン・リーテイラー スペシャリティー・ストア ディスカウント・ストア デパートメント・ストア 宝飾・チェーン 流通業 0

全米小売業協会(NRFビッグインサイトに委託して行った消費者の調査では、2月の大きなイベントである今年のバレンタインズ・デーに、消費者は平均$126.03使う予定で、昨年の$116.21から8.5%の増加となる。この数字は過去10年で最高で、総額では176億ドルになると予測される。出費の内訳は、パートナー(妻、夫、彼女、彼氏)が最大で$74.12(昨年は$68.98)、子供や親など他の家族が$25.25、友人に$6.92、ペットに$4.52となっている。男女別では、男性が$168.74を衣料、宝飾、カードなどに費やし、女性の$85.76の約倍となっている。購入予定商品では、18.9%が宝飾(昨年は17.3%)、ギフト・カードが13.3%(昨年は12.6%)を挙げている。またこれらに加えて50.5%の人達はチョコレートなどのキャンディーを、36.0%は花を購入、35.6%は夜レストランなどに招待すると答えている。出費予定総額では、宝飾が41億ドル(昨年は35億ドル)、夜の外食などが35億ドル、花に18億ドル、キャンディーに15億ドル、衣料に14億ドル、ギフト・カードに11億ドルとなっている。購買チャンネルでは、ディスカウント・ストアが37.0%で一番多く、百貨店が33.6%(昨年は30.5%)、オンライン・リーテイラーが19.3%(昨年は18.1%)、スペシャルティー・ストアが20.2%、生花店が17.8%、宝飾店が10.6%、スペシャルティ・クロージング・ストアが6.6%である。これらの買物でも、モバイルとタブレットの利用は多くなると観られ、53.8%のタブレット所有者は、買物の為の商品調査、価格比較、クーポン利用、小売店の情報収集又は購入をタブレットで行うと答えている。また、40.4%のスマートフォンの所有者も、これらをスマートフォンで行うと答えている。

この調査は、14日から11日の間に、9,317人の消費者を対象に行われた。

*写真は、今日から変革が始まる、新しいフレームのロゴを強調したJCペニー。2月はバレンタインズ・デーをイメージするピンク色がテーマである。