12月 29, 2011 ホーム・インプルーブメント・センター 流通業 0

調査会社のショッパートラックによると、クリスマス前の駆込み需要によって、1224日に終わった週は、約440億ドルの売上があり、前週より37.8%増加、昨年同期より14.8%の増加となったとレポートされている。1日から24日までの売上では、昨年度より4.7%の増加となる。

同社は国内で25,000箇所以上にのぼる場所で客数を計測しており、ジェネラル・マーチャンダイズ、アパレルとアクセサリー、家具、その他の小売売上高を推定している。

一方、今年のホリデーのギフト・カードの売上は全体の購入額の約18% を占めると、ロサンゼルス・タイムスがレポートしている。これは、国際ショッピング・センター協会とゴールドマン・サックスが行った消費者調査の結果である。2009年は13.1%、2010年は14.6%と、毎年増加しており、ギフトの中でトップの座を占めると云われている。瞬時に贈れるデジタル・ギフト・カードなどの普及も影響している。これらは、クリスマス以後1月にかけて大部分が使われ、各小売業の売上となる。

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ホームセンター大手のロウズは、オンラインのホーム・インプルーブメント小売業であるATG・ストアズを買収した。1999年に操業されたATGは、ワシントン州、カークランドに本拠を持ち、18のカテゴリー部門、350万のアイテムを、500以上のウェブサイトで販売している。小売ショールームもバーリントンとカークランドに2カ所運営している。買収後も独立した運営が行われる予定である。ロウズのCEOであるロバート・ニブロック氏は、「戦略的相乗効果があり、ホーム・インプルーブメントの最初から、計画、完成まで一貫して顧客経験を高める事ができる」とコメントしている。