12月 14, 2011 ショッピング・センター スペシャリティー・ストア スーパーマーケット ディスカウント・ストア デパートメント・ストア 家電・電子機器チェーン 流通業 0

ディスカウント・ストア・チェーン最大手のウォルマートは、12月17日の土曜日午前8時から、「ビッグ・クリスマス・イベント」の販促を始める。玩具、ゲーム、家電、バイク他沢山の商品を最低価格で奉仕すると同時に、オンライン販売では、クリスマスまでの配送される商品の締め切り日を延長する。標準宅配の締め切り日は20日の午後11時半となり、急ぎの宅配は21日の午後11時半までとなる。配送方法は次の4方法用意されている。

1.ホーム・フリー:12月20日まで提供され、45ドル以上のマイクロソフト・Xボックス・コンソール、ゲームとアクセサリー、家電、アパレル、商材、季節商品などの注文に適用される

2.サイト・ツー・ストア:12月20日までの注文に適用され、無料で店舗に配送される

3.フェデックス・サイト・ツー・ストア:12月20日までの注文に適用され、無料で全米650カ所以上の、ニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントンDC,サンディエゴ、サンフランシスコ、サンホゼ、ポートランド、シアトル、ミネアポリス、ボストン、シカゴ、デンバー、マイアミ、シンシナティー、コロンバス地域のフェデックスの事務所に配送される

4.ピック・アップ・ツデー:12月23日までの店舗在庫商品注文に適用され、同日にウォルマートの店舗でピックアップできる

ウォルマートは、24日の夕方6時まで営業し、25日のクリスマスは閉店、26日は朝の6時から開店される。ウォルマート・プレス・ルーム

昨日発表されたアマゾンの締め切り延長に対抗するものだろうが、両者とも一歩も譲らないという意気込みが感じられる。消費者にとっては利便さが増している。

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全米小売業協会(NRF)が行った調査によると、約3,700万人(16.5%)はまだホリデーの買い物を始めておらず、7.6% の人達は全て終わっているそうである。25歳から34歳の人達では、50.2% が買い物を終えており、他の年齢層より多かった。ここ数日提供され始めている、オンライン販売の無料宅配サービスに関して、45.5% の人達は残りの買い物をオンラインですると答えており、昨年の37.6%より増加している。買い物をする店舗では、44.0%(昨年は38.4%)が百貨店、23.0% (19.4% )が家電店、35.9%がディスカウント・ストア、12.5%がグローサリー・ストア、10.7%がスペシャルティ・ストア、12.5%がアウトレットに行くと答えている。最終の買い物は、32.0%の人達が、1218日(日)まで、10.9%の人達がクリスマスギリギリ24日までに済ませると答えている。

この調査はNRFに依頼されたビッグリサーチ社が、1130日から127日の間で、8,402人の消費者を対象に行われた。