12月 6, 2011 Uncategorized アパレル オンライン・リーテイラー スペシャリティー・ストア スーパーマーケット ディスカウント・ストア デパートメント・ストア トイ・ストア フードサービス ホーム・ファーニッシング 娯楽レンタル・販売 家電・電子機器チェーン 流通業 0

市場調査のハリス・インターアクティブが、ホリデーの買い物に関する調査結果を発表している。今年のホリデーも、消費者の購入予定は、衣料、テクノロジー機器、子供玩具などが中心であるが、購入にあたっては、これまで使われてきた伝統的な情報源と、新しいテクノロジーを使った情報収集を行うようである。購入商品では、60%が衣料、46%が子供の玩具、38%が電子機器(ラップトップ、タブレット、ビデオ・ゲーム、アイポッド/MP3プレーヤーなど)、36%が家電(TV,DVDなど)と答えている。最近の変化としては、購入にあたって、店舗のチラシ、家族や友人の薦め、雑誌や新聞の広告など伝統的な情報源に加えて、会社のウェブサイト、検索サイトなどインターネットを利用した情報収集が増えており、特に電子機器や家電の購入ではこの傾向が顕著である。多様な情報源の利用は、店舗での買い物中ではさらに顕著で、インストア・プロモーション、ディスプレイ、チラシが44%から60%の人達に影響を与えるが、6%から20%の人達は、スマートフォンなどを使って価格比較、他店の価格調査、オンライン・クーポンの検索などを行っている。また、ソーシャル・メディア・サイトであるフェースブック、ツイッター、ブログなどを利用する消費者も増えており、2%から10%の人達は、これらのサービスのどれかを利用していると答えている。

この調査は、117日から14日の間に、2,499人の成人を対象にオンラインで行われた結果である。レポートの全文はこちら

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コンサルタント会社であるシーゲル+ゲール社が、世界のブランドで最もシンプルなブランドのランク付けを発表している。消費者にとって分かり易く、簡単なテクノロジー、使い易く、値打ちがあるなどの評価項目で選ばれている。アメリカの1以から10位までのトップ・ブランドは、ネットフリックス、グーグル、アマゾン、ターゲット、パブリックス、UPS、サブウェイ、ホール・フーズ・マーケット、ピザ・ハットである。世界のトップ・ブランドでは、グーグル、アマゾン、イケア、マクドナルド、アップル、ノキア、ピザ・ハット、マークス&スペンサー、LG,スターバックスとなる。小売業ではアマゾン、イケア、マークス&スペンサー、C&Sとなる。選ばれた要素では、実店舗では返品のし易さ、オンライン販売では価格比較のし易さが、それぞれ62.4%、64.6%を占めている。アップルの創業者の1人であるスティーブ・ジョブス氏も、商品の最も大切な要素としてシンプルさを上げている。情報過多に生きる現代の消費者にとって、簡単な事は何にも勝る利点となるようである。レポートの全文はこちら