11月 29, 2011 オンライン・リーテイラー 流通業 経済 0

オンライン販売が集中すると云われているサイバー・マンデーの売上は、昨年の10.3億ドルから、今年は12.5億ドルに22%増加したと調査会社のコムスコアは発表している。一方IBM傘下のIBM・ベンチマークは33%の増加だっとレポートしている。このオンラインの売上は、感謝祭の週末を通して続いており、感謝祭は47,900万ドル、ブラック・フライデーでが81,600万ドル、土曜日と日曜日で10.3億ドルとなっている。平均買上額は昨年の$193.24から2.6%増加して$198.26、モバイル利用の購入は全体の6.6%(昨年は2.3%)を占めた。各小売業によるモバイル・サイトへの積極投資が功を奏している。WSJ スマートフォンやタブレットの普及と共に、どこでも、何時でもコマースが急速に現実化している。

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コンフェレンス・ボードは、11月の消費者の自信度(コンフィデンス・インデックス)が10月の40.91985100)から改善し、56.0になったと発表した。予測指標は10月の50.0から67.8に、現在の指標も27.1から38.3に上がっている。この結果は、調査会社のTNSがコンフェレンス・ボードの依頼で行った5,000世帯のサンプル調査を基にしている。

ホリデーを迎えた消費者の心理も影響しているのだろう。

一方、S&Pの発表した20119月までの第3四半期の10都市と20都市の住宅価格の加重平均は0.1%の微増となり、第2四半期の−5.8%からは改善した。しかし、前年度同期との比較では−3.9%となっている。