11月 27, 2011 アパレル オンライン・リーテイラー ディスカウント・ストア デパートメント・ストア ホーム・ファーニッシング 宝飾・チェーン 家電・電子機器チェーン 流通業 0

全米小売業協会(NRF)が、ビッグリサーチ社に委託して行った調査結果では、感謝祭の週末に22,600万人の人達が、店舗やウェブサイトで買い物をし、昨年の21,200万人を越えた。平均購買額は$398.62で昨年の$365.34を上回り、全体では524億ドルの売上となった。また、オンラインで平均$150.53が購入され、全体の37.8%を占めた。感謝祭の当日は2,870万人(昨年は2,220万人)が店舗とオンラインで買い物をしており、ブラック・フライデーは8,630万人が買い物をしたと推定されている。昨年に続き、今年もバーゲン・ハンターは多く、ブラック・フライデーの買い物客の24.4%は深夜12時までに店舗を訪れ、20109.5%、2009年の3.3%より増加した。購入商品では、51.4%が衣類とアクセサリー、39.4(昨年は36.7)が家電と電子機器、32.6%が玩具、23.1%がギフト・カード、宝飾が21.8%、家庭装飾品が21.3%だった。訪れた店舗では、百貨店が48.7%、ディスカウント・ストアが37.5%、アパレル・ストアが24.6%、ドラッグ・ストアが14.0%、グローサリー・ストアが23.8%、家電店が30.8%、生地とクラフト・ストアが7.9%だった。また、販促などを探して小売業のウェブサイトを訪問した人達は、昨年の33.6%より増加して35.2%だった。この調査は、1124日から26日の間で、3,826人の消費者を対象に行われた。

この結果が今年のホリデー商戦の成功や消費の増加を示しているかどうかはまだ分からないが、各小売業の積極的な販促がある程度効果を上げていることは間違いなく、幸先の良いホリデー商戦のスタートとなっている。