11月 26, 2011 アパレル オンライン・リーテイラー デパートメント・ストア ヘルス&ビューティー ホーム・ファーニッシング 流通業 0

IBMの情報部門であるコアメトリックスによると、ブラック・フライデーのオンライン販売の売上は24.3%増加したそうである。この結果はアメリカの500以上のウェブサイトの売上情報から収集されたもので、感謝祭の木曜日は39.3%の増加となった。モバイル・コマースのシェアも上がっており、オンライン売上の9.8(昨年は3.2)を占めた。アップル社のアイフォーンとアイパッドをオンライン販売に利用した人達は10%以上で最大のシェアだった。アイパッドの利用者のコンバージョン・レート(サイト訪問時の買上率)は4.6%となり、他のモバイル機器の2.8%を上回った。オンライン購入のうち0.5%以上は、フェースブックを中心としたソーシャル・ネットワーキング・サイトからのものだった。チャンネル別では、百貨店が群を抜き昨年より59%増加した。ホーム・グッズは48.8%、アパレルは47.2%、健康美容が34.2%のそれぞれ増加となった。これらはオンライン販売大手であるアマゾンに対抗するため、百貨店のメイシー、コールス、JCペニー、ノードストロムを初め多くの小売チェーンがオンライン販売プラットフォームへ投資を増やした結果である。303店舗を展開する百貨店のベルクは、ブラック・フライデーのオンライン販売が昨年の倍以上となり、感謝祭の売上も倍増し、これまで最高のブラック・フライデーの売上になったと社長のキャスリン・ブファーノ氏が述べている。WSJ

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