11月 21, 2011 オンライン・リーテイラー ドラッグ・ストア 流通業 0

全米小売業協会(NRF)傘下の団体であるショップ・オーグが、ビッグリサーチ社に委託して行った調査結果では、今年のホリデーのオンライン販売はさらに増加するようである。オンライン小売の51.0%はバーゲン・セールを感謝祭の日に行い、78.4%はサイバー・マンデーにセールを行う。92.2%のオンライン小売は、感謝祭の週末(木曜から日曜)の間にセールを行う。一番の書き入れ時となるサイバー・マンデーには45.0%がクーポン提供や割引を行い、37.5%が時限のセールを行い、30.0%は無料配送、15.0%は購入に無料ギフトを付ける。一方、会社でインターネットのアクセスがある人達の58.4%(7,590万人)は、サイバー・マンデーに事務所でホリデーの買い物をすると答えている。

この調査は922日から1014日の間で、51社のオンライン小売を対象に行われた結果である。

別のニュースで、ドラッグ・ストア・チェーンも感謝祭の週末にセールを行うそうである。ウォルグリーンズのほとんどの店舗は、感謝祭に午前9時から午後6時まで開店し、特別割引を行う。また木曜から土曜までの特別セール、ブラック・フライデーにはモバイルのアプリでクーポンを提供し割り引きを行う。1600カ所以上の店舗は24時間営業する。感謝祭当日には、コインスターと協力して、レッドボックスの映画を100万本無料レンタルする。ライト・エイドは、ほとんどの店舗を感謝祭に開店し、翌日のブラック・フライデーは午前7時に開店、同社のウェルネス+の会員には、木曜から土曜まで特別ディールを提供する。WSJ

今年はホリデー商戦の売上に関して不安が多く、小売業各社はかなり早くからセールを行っており、ブラック・フライデーはその中心日のひとつとなる。ショッピング・センターなどのクリスマス用の飾り付けも既に行われている。例年だと感謝祭後になるのが、今年は11月半ばに早まった。すこしでも早く雰囲気を盛り上げ、ホリデーの買い物気分にさせようと云うことかもしれない。