12月 19, 2008 デパートメント・ストア 家電・電子機器チェーン 流通業 0

毎年、クリスマスの前の週の土曜日は、「スーパー・サタデー」と呼ばれるホリデー商戦たけなわの日である。例年はこの日だけで70億ドルから80億ドルくらいの売上があるそうだが、果たして今年はどうなるのだろうか?例年よりホリデーの買い物を後回しにしている人達が多いそうで、各社最後の一押しに余念がない。バーニーズ・ニューヨークは木曜日から75%引きの商品を一部用意している。ニーマン・マーカスではカシミアのセーターを65%値引きしている。JCペニーは、300のドア・バスター商品を用意し深夜12時まで営業する。シアーズは宝飾商品の一部を70%値引きし午後11時まで営業する。サーキット・シティーはフラット・スクリーンTVや家電商品を無宣伝で値引きして用意する。逆にベストバイのように特別値引きはしない小売業もあるが、どちらにしてもあと6日間の勝負である。調査会社のショッパートラック・RCTによると、今年のホリデー商戦は全体で前年度対比0.1%の増加になるだろうと予測している。WSJ