10月 1, 2011 ドラッグ・ストア 流通業 0

メリーランド州、ベセスダに本拠を持つHMOを中心とした健康保険会社であるコベントリー・ヘルス・ケアは、ウォルグリーンズ、ウォルマートターゲットと協力してファースト・ヘルス・バリュー・プラス(PDP)と呼ばれるメディケア・ドラッグ・プランを発表した。これは低価格の掛け金で、しかも調剤購入時の自己負担が無料となる新しいプログラムである。大手小売チェーンの参加によって、国内14,000カ所ほどの薬局での購入が可能となる。新調剤保険の特徴は次の通り:

保険の掛け金:平均$26.50/月($21.70$30.10

年間の自己負担額:$0

提携薬局:ウォルグリーンズ(7,760)、ウォルマート/サムズ・クラブ(4,400+)、ターゲット(1,610+)

処方毎の自己負担額(コーペイ):1種調剤(ジェネリックの大部分と一部のブランド)—$0、提携以外の薬局での購入—$7

-2種、3種の調剤—低い自己負担額

-90日間の処方可能

ウォルマートとターゲットの月$4調剤プログラム利用可能(調剤保険の適用外になった場合—年間$2,840-$4,550の調剤支払)

提携薬局で交換可能なウェルネス商品(ビタミン、ミネラルなど)の引換券

ビジネス・ワイア

通常こういった割引サービスには参加しないウォルグリーンズの筈だが、今回はウォルマート、ターゲットに加わっている。大手PBMのエクスプレス・スクリプツの契約を2012年に失う可能性が高いため、提携先のすそ野を広げているのかも知れない。