9月 24, 2011 オンライン・リーテイラー 娯楽レンタル・販売 流通業 0

ケーブルTVのディッシュ・ネットワークに買収されたブロックバスターは、ネットフリックスなどが提供するストリーミング・サービスとDVDの郵送・店舗サービスを101日から開始すると発表した。最近値上げなどで顧客から苦情が増えているネットフリックスに対抗するサービスになる可能性がある。しかし、このサービスは、既存のディッシュ・ネットワークの顧客が対象で、現在のところ一般消費者には提供されない。ディッシュ・ネットワークを定期契約している顧客には、月10ドルでブロックバスター・ムービー・パスと呼ばれる、約4,000タイトルのストリーミングと10万以上のDVD,3,000以上のゲームなどが郵送・店舗レンタルされ、最初の3ヶ月は無料である。また、ディッシュ・ネットワークの新規の契約者には、このサービスが1年間無料で提供される。同社はネットフリックスが来年から失うスターツの番組も持っているが、全体のストリーミングのライブラリーでは、ネットフリックスは約2万、アマゾンは1万のタイトルを用意している。アドバタイジング・エージ

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カリフォルニア州の小売売上・使用税の徴税義務に関してアマゾンと議会が合意した法案に、同州のジェリー・ブラウン知事が署名して法制化された。一部調整された合意は、徴税義務の2012年までの猶予に対して、アマゾンは住民提案の運動を止め、2015年までに同州で1万人の正式雇用と、25千人の季節雇用を創造する。以前の同社の提案では7,000人の雇用に替わりに、2014年までの徴税義務の猶予を求めており、すこし譲歩されたようである。WSJ

州としては、1年課税が遅れるが、その後の税収が約束され、雇用も増える事で失業率の高い州民の支持を得られると云うことだろう。ブラウン知事はなかなか現実的で交渉力があるようである。