8月 31, 2011 スーパーセンター スーパーマーケット ディスカウント・ストア 流通業 0

ディスカウント・ストア・チェーンのウォルマートは、カリフォルニア州、アナハイムにスーパーセンターを今日開店する。101,000平方フィートの広さを持つ小型のスーパーセンターで、24時間営業となる。地域には3マイル離れたところに、ディスカウント・ストアから改装されたスーパーセンターが既にあるが、地域の需要が高い為の新開店となった。店舗は、元クローガー系のフード・4・レスの跡地で、オレンジ群では11カ所目のウォルマートとなる。店舗内は、通路が広くとられ、棚も低めに調整された新しいレイアウトとなる。調剤薬局は食品に隣接し利便性を高めている。また入り口近くには、顧客サービス、サイト・ツー・ストアの商品引き取り、写真のラボなどが一カ所にまとめられている。店舗は、エコ・フレンドリーな建築で、数多い天窓、LED照明、節水トイレと蛇口が取り入れられ、リサイクリングのプログラムも導入されている。オレンジ・カウンティー・レジスター

88 E Orangethorpe Avenue, Anaheim, CA

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英国のテスコは、日本の東京近郊で展開している129店舗を売却して撤退すると発表した。2003年にシートゥーネットワークを買収し、テスコエクスプレス、つるかめランド、つるかめなどのバナーで食品スーパーマーケットを展開していたが、売上が成長しておらず、2010会計年度では、総売上77600万ドルで既存店売上が−8.1%という結果だった。これは、他の展開地域である韓国やタイランドに比べて低く、成長基盤を持つビジネスが構築出来ないと判断した。企業の売却後は、アジアで中国など成長地域に注力していく。アメリカのフレッシュ&イージーに関して、CEOのフィリップ・クラーク氏は、20122013会計年度までの黒字化をあげており、達成できない場合は、日本と同じ運命を辿ると思われる。ファイナンシアル・タイムズ