8月 25, 2011 シュー・ストア 流通業 0

靴のチェーン、ペイレス・シューソース、ストライド・ライトなどを展開するコレクティブ・ブランズは、730日で終わった第2四半期の業績を発表した。売上は4.9%増加して88,240万ドル、当期の損失は3,500万ドル(前年度は2,110万ドルの利益)、既存店売上は0.7%減少した。不振な売上を踏まえ、475カ所の不採算店、及び売上が低く、戦略的に重要ではない店舗を閉鎖すると発表している。うち300カ所は今年度中に閉鎖予定である。CEOのマイケル・マッセイ氏は、国内のペイレス店では顧客のニーズや期待に応じた短期的な戦術によって業績を改善し、長期戦略も調整する。パフォーマンス+ライフスタイル・グループ(PLG)と国際店には、投資を続け成長と利益率をあげていくと述べている。部門別では、PLGの卸し部門の売上は、スペリーを中心に25%増加しており、同小売部門は、新しいスペリー・トップサイダーが9%増加し、既存店売上も4%増加した。ペイレス国際部門は、ラテン・アメリカの店を中心に既存店売上で3%増加、全体の売上では7%の増加となった。粗利は30.8%で、昨年度から3.6%減少している。閉店は今後3年間かけて行われ、ペイレス店400カ所、ストライド・ライト・チルドレン店が75カ所となる。2011年度末には、国内のペイレスが3,542カ所、国際店が664カ所、PLG (ストライド・ライト、スペリー)が346カ所、合計4,552店舗のチェーンとなると予測されている。