8月 19, 2011 ブック・ストア 流通業 経済 0

今年5月に5億ドルの投資で、書籍チェーンのバーンズ&ノーブルの70%を買収する意向を示していた、リバーティー・メディアは、株式の16.6%を2400万ドルで買収する事で合意した。この合意に伴い、バーンズ&ノーブルは1,200万株の優先株を発行し、年利7.75%の配当を支払う。リバティーはこの優先株を10年以内に通常の株式に1株あたり17ドルで交換可能で、バーンズ&ノーブルは5年目以降に、株式への転換を求める事ができる。リバーティー・メディアは、QVCショッピング・ネットワークやスターズなどのオンラインとテレビ番組を持っている。バーンズ&ノーブルは、至近の430日で終わった四半期で総売上は4.0%増加したが、5,900万ドルの損失、既存店売上の2.9%の減少をリポートしているが、ただ、同社のサイトの電子書籍の販売と、ヌーク電子書籍リーダーは急成長しており、この資金投入によって資金繰りも良くなると観られる。この発表後、同社の株価は7%ほど下がっている。フィナンシャル・タイムズ

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労働統計局は、アメリカ各地の7月の季節調整済みの失業率を発表した。前月とあまり変わっておらず、28州とコロンビア特別区では失業率が上昇し、9州で失業率が低下し、13州では変わらなかった。昨年度と比べると、37州で失業率が低下、7州とコロンビア特別区で失業率が上昇、6州で変わらなかった。全米では9.1%で昨年同期より0.4%下がっている。ネバダ州が一番高く12.9%で、カリフォルニア州は12.0%、ミシガン州とサウス・カロライナ州が10.9%、コロンビア特別区とロード・アイランド州が10.8%、フロリダ州が10.7%、ミシシッピー州が10.4%、ジョージア州とノース・カロライナ州が10.1%、アラバマ州が10.0%で2桁台である。逆に低かったのは、ノース・ダコタが3.3%、ネブラスカが4.1%、サウス・ダコタが4.7%で5%以下だった。農業以外の就労者数は31州とコロンビア特別区で増加し、19州で減少した。前月から多く増加したのはニューヨーク州(+29,400)、テキサス州(+29,300)、ミシガン州(+23,000、テネシー州(+14,300)だった。多く減少したのはイリノイ州(-24,900)、フロリダ州(-22,100)、ミネソタ州(-19,800)、インディアナ州(−10,100)だった。地域別では西部が一番悪く10.5%、北東地域が一番低く8.2%だった。