7月 24, 2011 経済 0

南カリフォルニア大学とロサンゼルス・タイムズが行った、カリフォルニア州の選挙登録者を対象に行った調査で、住民の現況が明らかになっている。37%の人達は、グローサリーやガソリンなど生活費を切り詰めており、52%の人達は住宅ローンの支払のため、コンサートに行くことや外食を止めている。住宅価格低迷によって、31%の人達は新しい住宅の購入、又は探す事を止めている。50%の人達は、現在の家屋改装に投資をしている。73%の人達は、経済状況が改善していないと答えており、これは4月の67%より増加している。昨年、職を失ったと答えた人達は16%、減給まはた労働時間が減ったと答えた人達は25%だった。17%の人達は彼ら自身か世帯の誰かが、生活レベルを下げたか、移転したと答えている。特にヒスパニックの人達の状況が悪く、彼らの50%は、家のローンの支払いの為に、グローサリーやガソリンの経費を切り詰めていると答えている。人種別では、家のローンの支払いの為に、必需品などの生活費を切り詰めていると答えた人達は、白人で33%、黒人で48%、ヒスパニックで49%、アジア系で49%だった。また、家のローン支払の為に、贅沢な消費を切り詰めていると答えたのは、白人で49%、黒人で65%、ヒスパニックで62%、アジア系で54%だった。子供のいる世帯は、子供のいない世帯より厳しい状態で、子供のいる世帯の50%は、家のローンの支払いの為に必需品購入を切り詰めており、子供のいない世帯の32%より悪い。年齢別では、50歳以下の世帯では、43%の人達が家のローンの支払いの為に必需品購入を切り詰めており、50歳以上の30%より高い率である。贅沢な消費でも、59%、45%となる。カリフォルニア、特に南カリフォルニアにとっては、景気回復はまだまだのようである。これらは、76日から17日の間に、1,507人を対象に行われた調査の結果である。ロサンゼルス・タイムズ