7月 19, 2011 オフィス用品 ディスカウント・ストア 流通業 0

ウォルマートは、バック・ツー・スクールの広告宣伝を始めると発表した。予算が厳しい顧客の為に、文房具からコンピューターまで低価格の商品を取り揃えている。

既に7月も半ばとなり、8月末から9月にかけて始まる新学期用の販促が今後多くなる時期である。他の小売業では、オフィス用品のステープルKマートなどもキャンペーンを始めている。

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昨日、ロヤリティー・プログラムの実験導入を発表したフレッシュ&イージーは、カリフォルニアの店舗で、新しい生鮮売場を試している。店名であるフレッシュ&イージーのイージーは顧客に理解されているが、フレッシュの部分があまり理解されていないため、それを強調した売場をウィティアの店舗で実験している。これまで店の奥にあった生花の陳列を入り口横に配置し、元の場所は、新しいインストア・ベーカリーや、旬の青果売場となる。インストア・ベーカリーは、レストラン・ベーカリー・チェーンのイルフォナイヨと協力して今後100店舗ほどに導入が計画されている。またコーヒーのテークアウトも実験されている。これまでこういったサービスはコスト高となるため避けていた同社だが、顧客の求めるものを提供するために仕方がない経費として考え始めた。また、冷蔵キャビネットにはガラスのドアを100店舗で、木材の床材も13の店舗で導入される。PBを中心に500アイテムほど増やされたグローサリーのスペースは、健康美容商品の売場を縮小して造られた。追加の新商品には、グルテンフリーの食品、エネルギー・バーとコーヒー、キッチン用品なども含まれている。これらの導入が終わった時点では、大々的なマーケティングが行われる予定である。2012/2013年までに黒字化を掲げる同社は、未だ黒字運営できていない、12から23の店舗の業績を改善しなければならない。既に8億ボンドの設備投資、57,400万ポンドの累積赤字を持っている同社は、CEOのティム・メイソン氏は否定するが、あまり後がない状況に来ているようである。フィナンシャル・タイムズ