7月 2, 2011 シュー・ストア 流通業 0

靴のメーカー小売である、カリフォルニア州、マンハッタンビーチに本社を構えるスケッチャーズは、182万平方フィートの広さを持つ配送センターを、モレノ・バレーに建設中であるとロサンゼルス・タイムズ紙が報じている。フットボールの球場が40入るほどの大きさで、現在同社が運営している6カ所の倉庫・配送センターの機能を集約出来る。ナイキに次いで業界2位の規模を持つ同社は、主に中国から輸入される商品をこの倉庫に集約し、全米地域への配送を行う予定である。総工費25千万ドル掛けられたこの施設で、これまで倉庫間の移送を3回ほど行っていた無駄が省かれ、配送効率も上がる。今年中には完成予定で、現在の配送能力である1時間当たり7,000足から18,00020,000足へ改善される予定である。施設には約500人の社員が働く。ロサンゼルス・タイムズ

10年くらい前にスケッチャーズの本社へ行った事があるが、その時はまだ中小企業の域を超えておらず、アディダスの抜いてナイキに次ぎ規模になっているとは知らなかった。確かに2010年には20億ドル以上の売上を上げており、ナイキの110ほどの売上だが、北米の売上ではアディダスを抜いている。経営者のロバート・グリーンバーグ紙は、LAギアのスニーカーで一世風靡した、この業界では著名な人物である。