6月 22, 2011 ホーム・ファーニッシング 流通業 0

家庭雑貨チェーン最大手のベッド、バス&ビヨンドは、528日で終わった第1四半期の業績を発表した。売上は9.7%増加して211.0億ドル、経常利益は28.2%増加して28,895万ドル、純利益も31.3%増加して18,058万ドル、既存店売上は7.05%増加した。粗利も0.4%改善して40.7%となっている。この結果を踏まえ、同社は一株あたりの利益額を15%〜20%の増加と上方修正している。同社は、ベッド、バス&ビヨンドを50州とカナダに984店舗、クリスマス・ツリー・ショップスを66店舗、バイバイ・ベビーを47店舗、ハーモン/ハーモン・フェース・バリューを45店、全体で1,142カ所の店舗を展開している。第1四半期にはベッド、バス&ビヨンドを3カ所、バイバイ・ベビーを2カ所開店し、ベッド、バス&ビヨンドとハーモン・ストアをそれぞれ1カ所閉鎖した。PRニュースワイア

経常で13.6%の利益はこのご時世でたいしたものである。相変わらず借金ゼロ、売上の58%にあたる12.3億ドルを現金相当で保持している。いまのところ、このチェーンとまともに競争できるところはないと思われる。マーチャンダイジングのうまさと効果的な販促と云えば簡単に聞こえるが、徹底しているのだろう。