6月 21, 2011 ドラッグ・ストア フードサービス 流通業 0

ドラッグ・ストア・チェーン大手のウォルグリーンズは531日で終わった第3四半期の業績を発表した。売上は6.8%増加して183.7億ドル、純利益も30.2% 増加して6300万ドル、既存店売上も4.1%の増加と好調だった。CEOのグレッグ・ワッソン氏は、「ビジネス戦略が良い結果を生み出しました。ガソリン価格の高騰も続いており、今後もお値打ちのある便利な生活必需品と健康を提供する店舗チェーンを目指します」と述べている。粗利は0.5%増加して28.6%、販管費も0.1%増加して22.9%となり、経常利益率は、0.4%改善して5.2%となった。この発表と同時に、PBM大手であるエクスプレス・スクリプツとの来年11日で切れる契約更新をしない方針であると発表している。もし再交渉がまとまらないと、デュエイン・リード250カ所を含むウォルグリーンズの7,700カ所ほどの店舗で、エクスプレス・スクリプツの扱う調剤が購入出来ない事になる。ウォルグリーンズにとっては、約50億ドルの売上を失う事になり、昨年6月にCVSと11日間にかけてやりあった交渉と同じような経過を辿る事になる。PBMと薬局チェーンは持ちつ持たれつの関係で繋がっており、PBMにしてみると、大きなネットワークを失う事はPBMのビジネスを失う結果ともなり、難しい交渉となる。争点は勿論PBMが薬局に支払う額に関するものだが、果たして今回も妥協点が見つけられるのかどうか・・・ロイター

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ファミリー・レストラン・チェーンのデニーズは、「フィット・フェア」と名付けられた健康メニューを導入する。カロリーが低く、タンパク質や繊維質が高い素材を使い、他のアントレーと同じく、栄養分の情報をメニューで紹介する。朝食では、フィット・スラムと呼ばれる卵白のスクランブル・エッグ、ほうれん草とトマト、七面鳥のベーコン、イングリッシュ・マッフィンの内容で、全体で550キロカロリー以下、脂肪分は15グラム、タンパク質は20グラム以上という内容である。同様に昼食や夕食にも低カロリーのアイテムが加えられる。PRニュースワイア