5月 25, 2011 アパレル 会員制倉庫型店 流通業 0

会員制倉庫型チェーン大手のコスコは、58日で終わった第3四半期の業績を発表した。小売の売上は16.1%増加して201.9億ドル(会員費を含む収入は206.2億ドル)、純利益は5.9%増加して32,400万ドル、既存店売上は12%増加した。ガソリンと為替の影響を除いた既存店売上は、国内が+6%、国際部門が+11%、全体で+7%だった。粗利は10.5%で、昨年度より0.3%下がっている。これはガソリンの価格高騰と食品などのインフレによるものだと説明されている。同期にアリゾナ州、ツーソンに1カ所の新開店、日本の震災によって2カ所の一時閉店があったが、そのうち幕張店は既に再開店されている。今年度中には幕張と1カ所の移転を含み、12カ所の新開店を予測しており、592店舗のチェーンとなる。売上の良かったのは、食品、消耗品、ガソリン、アパレルなどで、地域ではカリフォルニア、中西部、テキサスが良かった。国際店では、韓国と日本の売上が堅調である。
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ギャップのスポーツ・アパレル・ブランドであるアスレタは、南カリフォルニアで初めての店舗を、ニューポート・ビーチにあるファッション・アイランドでこの秋新開店する。近隣に富裕層の多いショッピング・センターで、既に同じようなコンセプトである、カナダのルルレモン・アスレティカが開店している。OCレジスター