4月 26, 2011 スーパーマーケット ディスカウント・ストア 流通業 0

ウォルマートのCEOであるマイク・デューク氏は、今日ニューヨークで行われているバークレイズ・キャピタルの2011リーテイル&レストラン・コンフェレンスで講演を行っている。講演自体は未だ聞いていないが、ロイターによると、アメリカの店舗の既存店売上増強に関して進展が観られると述べている。食品売場は改善され、ジェネラル・マーチャンダイズの売場も適正な品揃えに向けて進んでいる。既存店売上の増強は最優先されている。南アフリカのマスマートの株式51%の買収は遅れているが、同国政府の承認も数週間以内には得られる予定である。今後の成長機会は、国内、そして中国である。講演を聴きたい方はこちら

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先週、ヘンリーズとサン・ハーベスト・マーケッツの買収を終了した、スプラウツ・ファーマーズ・マーケットは、テキサス州に9カ所あるサン・ハーベストを7月中旬から、カリフォルニア州に34カ所のヘンリーズを8月初めから、スプラウツのバナーに転換するとスーパーマーケット・ニュースに述べた。テキサス州の転換は23週間で済むが、カリフォルニア州のバナー転換は45日から60日かかる。また、吸収された店舗には、スプラウツの店舗と重複するところがほとんどなく、現在のところ閉鎖の予定はないと、スプラウツの社長であるダグ・サンダース氏は述べている。スーパーマーケット・ニュース

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コンフェレンス・ボードは、4月の消費者の自信度(コンフィデンス・インデックス)が3月の63.81985100)から、65.4に改善したと発表した。予測指標は3月の81.3から82.6へ、現在の指標も37.5から39.6に上がっている。この結果は、調査会社のTNSがコンフェレンス・ボードの依頼で行った5,000世帯のサンプル調査を基にしている。

一方、S&Pの発表した20112月の10都市と20都市の住宅価格の加重平均は、1年前より下がったが、20094月の底よりも多少高かった。10都市の加重平均は2月から2.6%下降し、20都市では3.3%下がった。ワシントンDC地域が唯一前年度より2.7%上昇しており、20111月に底となった11都市のうち10都市は2月にはさらに下がった。デトロイトは1月から2月で1%上昇した。20都市の指標は139.27となり、これは20094月の139.26の水準である。10都市の指標はその底値を1.5%上回っている。