2月 17, 2011 スーパーマーケット リミテッド・アソートメント・ストア 流通業 経済 0

リミテッド・アソートメントの食品チェーンであるアルディは、ニューヨーク市内で始めての店舗を明日18日に開店する。クイーンズ区に開店されるアルディの店舗では、ニューヨークの通常の食品店より、最大45%安価に食品を購入することができる。但し品揃えは限定されており、購入頻度の高い1,400アイテムほどである。この店舗は地域に3カ所開店予定のうちの最初の1店である。残りの2カ所はブロンクス区とベイ・ショア地域に開店される予定である。同社は、現在31州で1,100カ所以上の店舗をアメリカで展開している。PRニュースワイア

61-11 Junction Blvd, Rego Park,NY

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スプラウツ・ファーマーズ・マーケットはヘンリーズ・ファーマーズ・マーケットと合併すると発表した。両チェーンは元々ボニー・ファミリーが創業した自然食品マーケットのチェーンだが、ヘンリーズ・マーケットはワイルド・オーツに買収された後、ホール・フーズ・マーケットに買収され、その後、スマート&フィナルに売却されていた。今回の合併は、スマート&ファイナルの親会社であるアポロ・マネージメントがスプラウツの大株主になることで両社の運営を一つにまとめ、スプラウツの名前で西部を中心に98カ所の店舗、総売上10億ドルのチェーンとなる。実際の経営はスタン・ボニー、ション・ボニー、ダグ・サンダーズ諸氏などボニー・ファミリーによって行われる。ヘンリーズ・ストアは1943年にフルーツ・スタンドとして、ヘンリー・ボニー氏によってサンディエゴで創業され成功を収め、その後数々の小売店を創業、売却した後、地域の政治や慈善事業に関わってきた。二代目となるスタンとスティーブ・ボニー兄弟は、1997年に店名をヘンリーズ・マーケットプレースに替え、1999年にワイルド・オーツ社に売却されるまで経営していた。2002年に、スタン・ボニー氏とその息子であるション・ボニー氏は、その他家族の友人などと、自然食品の小売店を再び始める事となり、アリゾナ州、チャンドラーでスプラウツ・ファーマーズ・マーケットを開店する。その後急速展開され、アリゾナ、カリフォルニア、コロラド、テキサスの諸州で55店舗のチェーンへと成長する。ヘンリーズもスプラウツもそのフォーマットは良く似ており、店舗面積は平均26,000平方フィート、青果を中心に、グローサリー、乳製品、冷食、食肉、海鮮類、ベーカリー、デリ、量り売り、ビタミン、ボディー・ケア、家庭用品、ビールやワインなどを販売している。商品の多くは自然食品と有機食品である。マーケットワイア
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全米小売業協会(NRF)の発表によると、2011年の小売売上高は、2010年に比べて4.0%増加する予測である。売上高には車販売、ガソリン・スタンド、レストランの売上は含まれない。この予測は、不透明な景観、高い失業率にもかかわらず、7ヶ月続いた小売の前年度比での増加と予想を上回ったホリデー商戦の結果に基づいている。