1月 19, 2011 コンビニエンス・ストア フードサービス 流通業 1

全米にあるコンビニエンス・ストア数は、過去2年間続いた減少から持ち直し、2010年末で2009年から1.2%増加し146,341カ所となったとNACS/Nielse TDLinxが発表している。ここ数年、独立系ガソリン・スタンドの閉鎖が続いていた傾向が止まったと全米コンビニエンス・ストア協会(NACS)リサーチ副会長であるフラン・ダスキーウィックス氏は述べている。国勢調査局のデータでは、コンビニエンス・ストアは、全米3870万人の人口に対して、2,100人あたりに一カ所ありNACSのデータでは、2009年に5,110億ドルの売上(28ドルの消費で1ドル分)があった。コンビニエンス・ストア全体の80.2%にあたる117,297カ所ではガソリン販売が行われており、昨年度よ1.7%増加している。1,957カ所のガソリン販売店の増加は、全体の店舗数の増加である1,800より多かった。また、1店舗だけの独立系の経営が62.7%を占めており、2010年には1,766カ所増加した。店舗数はテキサス州が一番多く14,466カ所で全体の9.9%を占めている。カリフォルニア州が10,581カ所、フロリダ州が9,348カ所で2番目、3番目となる。店舗数では競合チャンネルの合計よりも多く、スーパーマーケットの36,149カ所、ドラッグ・ストアの37,409カ所、量販店/ダラー・ストアの28,326カ所が続く。コンビニエンス・ストア・ニュース

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スターバックスは、2009年からシアトルとサンフランシスコで実験されていた、スマート・フォーンのアプリを使った支払システムが、既に直営店6,800カ所とターゲット内の店舗1,000カ所以上に導入されたと発表した。これは同社のギフト・カードをベースとした支払とロヤリティー・プログラムで、スマート・フォーンをスキャナーにアプリのバーコードを読ませる事で、課金を行う。ファンドはギフト・カード、アイフォーン利用の場合はペイパルの口座が利用出来る。また、リワード・プログラムとも連動されており、購入は自動的に記録される。2010年には15億枚のギフト・カードがこのプログラムに使われ、2009年に比べて21%の増加だった。 ビジネス・ワイア