12月 30, 2010 オンライン・リーテイラー ブック・ストア 流通業 0

フォーシー・リザルツから、ホリデー商戦での電子コマースに対する消費者満足度の調査結果が発表されている。80点以上獲得したトップのオンライン小売はアマゾン(86)、ネットフリックス(86)、QVC(84),エーボン(83)、LLビーンズ(83)、ニューエッグ(82)、アップル(82)だった。トップ40社の平均スコアは昨年より1%下がって78となったが、2008年の74よりは相当高い水準である。平均値を下げた要因は、コンピューターや家電小売と量販店のスコアが下がった為である。低かったオンライン小売はタイガー・ダイレクト(73)、シアーズ(74)、オフィスマックス(75)、メイシー(75)、ホームデポ(75)が75以下だった。ウォルマートは80で、eBay、ミュージシャンズフレンド、ビスタプリント、ウィルアムス・ソノマと5社タイで5位だった。

別のニュースで、1226日までの56日間のオンライン販売は308.1億ドルとなり前年度より13%増加したとコムスコアが発表している。これは2007年の19%増加以来最大の増加だった。商品別では、電子書籍リーダーとタブレットを含むコンピューターが前年度比23%の増加で最大だった。書籍とマガジンが22%、家電が21%、コンピューター・ソフトが20%、玩具が16%、宝飾が11%と続いている。
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バーンズ&ノーブルは、同社の電子書籍リーダーであるヌークが社歴40年足らずでベストセラーになったと発表している。10月に販売が開始されたカラー版も予測を上回る売上があるそうである。また、同社のオンライン販売では、電子書籍の販売数が通常の書籍販売を上回っているそうである。同社の電子書籍の市場シェアは、今年の11月で20%と推定されている。WSJ

アマゾンも、同社の電子書籍リーダーのキンドルがベストセラーとなったと発表しており、ハリー・ポッターの最終版である「ハリー・ポッターとデスリー・ハローズ:邦名は死の秘宝」よりも多く売れたそうである。その他のベストセラーはこちら