12月 27, 2010 Uncategorized ヘルス&ビューティー 流通業 0

モールやミニ・モールなどでネイル・サロンが増えており、オーバーストア気味ではないかと思っていたが、結構繁盛している。ミニ・マッサージもモール内に増えており、手軽に楽しめるサービスとして需要があるようである。美容院はそう云った意味では、ショッピング以外で女性(男性も?)が楽しめる贅沢の一つであろう。しかし、費用はそれなりにかかり、100ドルくらいから上は際限なく高価なところもある。もうすこしお値打ちでプチ贅沢な気分を味わえるところはないかと云う発想で創業されたのが「ドライバー」である。今年の2月初めに、兄妹であるマイケル・ランドーとアリー・ウェブ両氏がロサンゼルス郊外のブレントウッドで1号店を開店した。カット、カラーなどのサービスはなく、ブロー・アウトだけで、通常のサロンだと60ドル以上掛かるサービスを35ドルで提供している。ウェブ氏は広告代理店など勤務経験に加えて美容師としてニューヨークのトニー&ガイのサロンなどで働いており、ロサンゼルスに移ったあと、2人の息子を育てならが、訪問ヘアメークのサービスを提供していたところ、人気が高い為、ブローアウトだけのサロンを思いついた。マーケティング関係の仕事していたランドー氏に相談した結果生まれたのがドライバーである。ブローアウトだけのサービスとは云え、内装はラグジュアリーな雰囲気を保ち、シャンペンの無料サービス、アイポッドの充電用のドックなどが設置されている。フラット・スクリーンでは人気テレビ番組のセックス&シティーが流されている。メニューはフローターと呼ばれる10分間の頭のマッサージの10ドルから訪問サービスの75ドルまでお値打ち価格で設定されている。現在、ブレントウッド、ウェスト・ハリウッド、スタジオ・シティー、パシフィック・パリセーズ、ニューポート・ビーチに店舗が開店されており、近々ダラス、スコッツデールにも開店予定である。既にフランチャイズも募集されている。