12月 23, 2010 クラフト・ショップ 流通業 経済 0

生地やクラフトを販売するチェーンであるジョーアン・ストアズは、レオナルド・グリーン・パートナーズに約16億ドルで買収される合意に達したと発表した。現在上場されている同社の株式、1株あたり61ドルの買収額となり、34%のプリミアム価格となる。ジョーアンの役員会はこの買収を勧めており、CEOのダレル・ウェブ氏は、「市場シェアを伸ばす為の、店舗の改装や店舗網拡大の良い機会になります」と述べている。レオナルド・グリーン・パートナーズは、ホール・フーズ・マーケット、ペトコ、スポーツ・オーソリティー、ザ・コンテイナー・ストア、ニーマン・マーカスなど多くの小売業に投資をしており、最近ではB..ホールセールやJクルーの買収提案もしている。ビジネス・ワイア
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下院は米国食品医薬品局(FDA)の権限を強化する法案を21日に可決した。オバマ大統領の署名待ちとなるが、元々この法案の後ろ盾だった大統領は今週中に署名すると観られる。1930年以降初めての食品衛生に関する法律の改定となり、非衛生な食品のリコールに対する権限や2,000人の検査官の補充などが含まれている。国内にある15万ほどの食品加工業者だけではなく、輸入される食品に関しての権限も強化される。この改定によって、FDAの任務は、食品衛生問題への対応から防止を含むものに広げられ、食品のリコールのリクエストが、業者の速やかな協力が無い場合命令に替わる。ただ、権限強化に伴う検査官補充などの予算増加も予想され、来年から共和党が過半数を占める下院で、予算削減などがすすめられる可能性もある。ポリティカル・デイリー