12月 22, 2010 オンライン・リーテイラー 流通業 経済 0

ブルームバーグ紙が得た情報によると、今年アマゾンの電子書籍リーダーであるキンドルは800万台以上販売される見込みである。昨年は約240万台販売されたそうで、業界の予測を上回っている。筆者の予測では7月の時点で240万台ほどだったのでホリデー商戦の売上を考えれば考えられない数字ではないが、それにしても良く売れている。因みにアップルのアイパッドが今年の4月から売り出されて9月末迄で約750万台、映画やテレビ番組のストリーミングやユーチューブなどをテレビで観られるアップルTVが9月末に売り出されて、もうすぐ100万台の販売に達するそうである。以前にキンドルの販売数を7月までで230万台と予測したがそれ以上に売れている事になる。電子書籍の普及がさらに早まるだろう。
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経済分析局の発表によるとアメリカの2010年第3四半期の国内総生産(GDP)は、改訂値の+2.5%から再び上方修正され+2.6%に改訂された。第2四半期は+1.7%だった。GDP増加の主な要因は、個人消費、民間投資、住宅以外の設備投資、輸出、連邦政府の支出で、相殺要因は、住宅投資の減少と輸入の増加だった。一方、全米不動産業協会の発表によると、11月の中古住宅の売買は、季節調整済みで10月の443万戸(年率)から5.6%増加し、468万戸となった。しかしこれは、2009年11月の649万戸に比べると27.9%低い。この時期は初めて家屋を購入する人達に与えられた税還付の最初の締め切り月だった。全米の中間売買価格は$170,6001年前から0.4%上昇している。地域別では、北東地域が+2.7%で中間価格は$242,500、中西部が+6.4%で中間価格は$138,900、南部が+2.9%で中間価格は$148,000、西部が+11.7%で中間価格は$212,500だった。