9月 27, 2010 デパートメント・ストア ドラッグ・ストア 流通業 0

8月半ばにシカゴ地域の店舗での生鮮食品販売を発表していた、ドラッグ・ストア・チェーンのウォルグリーンズは、ニューヨーク地域でも生鮮食品の実験販売をしているとニューヨーク・タイムズ紙が報じている。その一店であるタイムズ・スクウェアの店舗では、通常の品揃えに加えて、青果、乳製品、寿司やサンドイッチなど調理済み食品なども販売している。この店を含みマンハッタン地区では12カ所ほどで生鮮食品販売の実験が行われており、食材もあるが、特に調理済み食品や簡単に調理できる商品に力をいれ、利便さを強調した品揃えであると、同社広報担当のティファニ・ワシントン氏は述べている。
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シアーズ百貨店は、玩具店を選ばれた地域のシアーズ店舗内に、85カ所ほど10月に開店すると発表した。この店舗内店舗は、ホリデー商戦用の仮設店ではなく、開店後そのまま維持される売場で、広さは1,500平方フィートから1,800平方フィートの予定である。昨年20カ所の百貨店で実験開店されたところ、顧客に好評で今回の決断となった。ショップは、主に2歳から5歳までの子供を持つ母親をターゲットしており、地域ではシカゴ、ワシントンDC/バルチモア、フィラデルフィア、ニューヨーク/ニュージャージー、ミネアポリス、サンフランシスコ、ロサンゼルス、サンディエゴを含む。過去に同社は、KBトイズとの協力で、シアーズ内に店舗内店舗を開店した事があったが、後に閉店している。先日トイザらスとその傘下のFAOシュワルツは、ホリデー商戦用の仮設店開店の発表を行っている。ロイター