9月 26, 2010 デパートメント・ストア 家電・電子機器チェーン 流通業 0

メイシーは、今年のホリデー商戦の臨時雇用を増やすと発表した。これは2010年度下期の既存店売上が3%から3.5%ほど増加すると予測されているためで、店舗、配送センター、コール・センターなどの社員を65,000人ほど追加で雇い入れることになる。現在同社は、年換算で161,000人の社員を抱えている。各小売チェーンは、既にホリデー商戦の為の雇用を始めており、保守的な予測の多いなか、メイシーは積極的な雇用計画である。WSJ
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9月14日に2011年度第2四半期の業績を発表したベスト・バイは、投資家とのコンフェレンス・コールを行った。下記は主な内容:

売上は3%増加して113億ドル、既存店売上横這い、販管費は0.3%増えて22.1%で経常利益は47%増加した。経常利益率は3.3%(前年度より0.3%増加)国内店の既存店売上はコンピューターの売上が伸びずー1.4%、国際店の既存店売上は、ヨーロッパと中国のファイブ・スターが好調で+4%だった。粗利1.3%向上して25.7%となったが、市場シェアは0.5%下がっている。ベスト・バイ・モバイル・ストア100号店目を開店し、この分野の売上は好調である。オンライン販売は16%増加しており、それらの40%の商品は店舗でピックアップ(サイト・ツー・ストア)された。タブレット型を含むコンピューター販売は、既存店売上で増加している。HDTV販売とダイレクトTV(コンテンツ配信)の関連販売がうまくいっており、全体1,100店舗の80%の店舗に,ダイレクトTVの営業社員を配置してサービス提供をしている。ベスト・バイに対する顧客満足度はこれまでで最高となり84%以上であった。このサービスを支えている社員の定着度は70%以上で、業界内で高い水準である。今年末までにもう一度棚のリセットを行う予定で、HDテレビ販売スペース、ベスト・バイ・モバイル、電子書籍リーダー(ヌーク、ソニ−・リーダー、キンドル)、ゲーム売場を増強して、CD売場は削減されDVD、CD売場の棚を調整する。