7月 25, 2010 スーパーマーケット ドラッグ・ストア フードサービス ホーム・ファーニッシング 娯楽レンタル・販売 家電・電子機器チェーン 流通業 0

小売チェーン 既存店 総売上 今期売上 損益
ベスト・バイ 2.8% 6.9% $10,787.0 $155.0
為替を除いた既存店売上は+1.9%で、主に客単価の増加によるものである。ノートブック・コンピューター、携帯、家電の売上が増加しているが、ゲーム、CD,DVDなどが減少している。テレビの売上は下がっている。粗利は0.6%改善して25.9%、販管費も1.1%増加して23.0%となっている。ウォルマートやアマゾンなどとの競争が激化しているなかで、市場シェアも1%増加しているといわれまずまずの業績だろう。実際より低く評価されている株価を元に、同社は250万株の株式を買い戻している。
チーズケーキ・ファクトリー 1.6% 2.7% $418.9 $19.2
回復しきっていない経済環境で堅調な業績をあげている。現在148箇所のチーズケーキ・ファクトリーと13箇所のグランド・ラックス・カフェ、1箇所のロックシュガー・パン・アジアン・キッチン・レストランを展開
チポートレイ・メキシカン・グリル 8.7% 20.1% $466.8 $46.5
1,000店目となるレストランをテキサス州、フラワーマウンドで開店し、増収増益で好調である。店舗段階での粗利も0.9%増加して26.9%となっている。現在1,001箇所チェーンとなり、2,000店チェーンの目標を掲げている
イーサン・アレン NA 18.0% $163.0 NA
注文数も23%増加しており、赤字から黒字に転換している。詳細な業績は8月5日に発表予定
マクドナルド 4.8% 5.0% $5,945.50 $1,225.8
増収増益で好調だが、業界予測は下回った。フラップス、フルーツ・フムージーズなどの人気も上々とリポートされている。
メドコ DNA 10.0% $16,410.00 356.9
PBM最大手で、今期扱った処方箋数は6%増加して2億3,840万枚、ジェネリック調剤のシェアは3.3%増加して70.6%となっている。今年新しいビジネスを50億ドル分増やしており、来年も既に10億ドル増加予定で、同業他社のシェアを奪っているとおもわれる。しかし利益率は多少下がると観られる
ネットフリックス DNA 27.0% $519.80 $43.5
会員数も前年同期42%増加し6月末で1,500万人、増収増益だが、ストリーミングの需要が増えた結果、会員単価が下がっている。一番安い会員費は月額$8.99で、DVD1枚の保持と、無制限のストリーミングが提供される。
ショッパーズ・ドラッグ・マート 2.7% 5.0% CN$2,400.0 CN$144.6
増収増益のカナダのドラッグ・チェーンで1,200箇所の店舗を展開している
セーフウェー -2.5% 0.0% $95.2 $141.3
当期利益は前年度より408%減少しており、粗利も0.32%下がって28.55%だった。主な要因は食品の2.4%のデフレで、既存店売上は同程度さがっている。2009年に82箇所の改装を終え、全店舗の79%はライフスタイル・ストアになっている。1,725箇所の店舗をアメリカとカナダで展開。
スターバックス 9.0% 9.0% $2,610.0 $207.9
2010年には世界で250箇所、2011年には500箇所の新店を開店予定。顧客のリクエストで造られるフラパチノが好調で、既存店売上を2%ほど押し上げている。しかし、今後コーヒー豆の値上がりが予測され、コスト高が懸念されている
単位:100万ドル