11月 9, 2008 Uncategorized ショッピング・センター 流通業 経済 0

今年は、かなりの数の小売業が、早めのホリデー商戦に入っている。南カリフォルニアのショッピング・センターも、早いところはクリスマス・ツリーの飾り付けを終えており、ホリデーの雰囲気である。ところが客足の方は、あまり芳しくないようである。アメリカで一番売上が高いと云われている、コスタメサのサウス・コースト・プラザでも週末の割にはまばらな混みようであった。グレンデールのザ・アメリカナ・アト・ブランド、ランチョ・クカモンガのビクトリア・ガーデンズなどもそこそこの混み具合だがあまり活気がないように観られる。あくまで観た印象なので、景気後退が影響しているのか、それともまだ時期的に早いのかは分からないが、来週には売上状況が発表されるので確認してみたい。

11月7日に10月の就労状況が、労働統計局によって発表された。失業率は、前月より0.4%あがって、6.5%となっている。農業従事者を除いて、10月には就労者が24万人減っており、2008年全体では120万人の人が失職したことになる。製造関係では9万人、建設関係で4万9千人、専門職とビジネス関係で4万5千人、小売関係で3万8千人、金融関係では2万4千人、レジャーとホスピタリティー(ホテルなど)では1万6千人が職を失っている。逆に、教育、医療関係では2万1千人、政府関係で2万3千人の雇用が増加している。