5月 28, 2010 ドラッグ・ストア ホーム・インプルーブメント・センター 流通業 経済 0

ホーム・センター・チェーンのロウズは、店舗から地域の家庭に営業担当を送って家屋の改装やDIYプロジェクトの相談にのるサービスを開始する。景気後退までは、新店の開店によって売上を上げることができたが、現在は、新店の開店によって既存店の売上を取るようになってきていると、CEOのロバート・ニブロック氏は、株主総会で語っている。その為、新規開店よりも既存店の売上を上げる方が効果的になってきており、過去には年100箇所以上の新店を開店していたが、今年は40箇所から45箇所の開店に抑制されている。消費者も家の改装などを業者に頼むのではなく、自分達でDIYで行う人達が増えてきており、そういった市場開拓にホーム・セールスが投入される予定である。ロイター
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CVS・ケアマークのシルバースクリプト・メディケア・プリスクリプション・ドラッグ・プログラムの顧客には、2009年の終わりに宣伝された調剤価格より高い価格を請求されている人達が多いと批判されている。同社は、安い価格はコンピューターのデータの間違いだったと釈明しているが、こらの顧客は、CVSの提供していたメディケア用のウェブサイトとやシルバースクリプツのウェブサイトの比較宣伝価格より4%程度多く過剰請求されていたそうである。この価格の間違いは2010年以降販売されたブランド調剤に関してで、ジェネリック調剤(後発薬)は含まれていない。この件は、CVSからメディケア・メディケイド・センター・サービスに1対して自発的に報告され、その後どういう対処をするか話し合いが行われた結果、リクエストした顧客には返金などの処置がなされている。3月からは、過払いした可能性のある顧客全てに謝罪の手紙の発送を始め、自動的に返金はされないが、質問に答えることで、返金にも応じている。WSJ

CVSは販売期限切れ商品の販売などでもいくつか州から提訴され、罰金を支払っている。調剤という商品を扱っている企業にしては、雑な運営が多い企業である。
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経済分析局は、2010年4月の個人所得が544億ドル増加して前月より0.4%増加、可処分所得も576億ドル増加して0.5%増加したと発表した。一方個人支出は40億ドル増え、0.1%以下の増加となった。