5月 25, 2010 スーパーマーケット 娯楽レンタル・販売 流通業 経済 0

ブルームバーグ紙によると、限定アソートメントのディスカウント・フード・チェーンであるセーブ・ア・ロットをフランチャイズ展開するスーパーバリュ社は、今後の新規出店を都会の、通常のスーパーマーケットが出店していないところへ、集中して出店するそうである。現在1,200店舗ほどある同チェーンは、今後5年間で店舗数を倍増する予定しており、そのうちかなりの店舗を、都会のアーバン地域に出店すると、スーパーバリュ社の社長であるビル・シェイナ−氏は、電話のインタビューで述べている。同チェーンは、フィラデルフィア、クリーブランド、デトロイトなどの街の中心街に出店をしており、今後数年以内にワシントンDCにも出店計画がある。2008年の法律で「フード・デザート:適当な食品店不足」と名付けれらた地域には、スーパーマーケットが不足しており、これらの地域に相当数の店舗を持つセーブ・ア・ロットは、究極的には5,000箇所ほどに増加させる計画である。この地域は主に低所得者である2,350万人ほどが住んでいる。年間収入45,000ドル以下の、アメリカの世帯の約半分をターゲットしている同チェーンは、これらの地域に既にある旧店舗スペースを改装することで15,000平方フィートほどの新店舗を低い投資で開店していくと述べている。モーニングニュースビート

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ブロックバスターの、新規融資が難航している。社債を保有する投資家の1グループは、1億2,500万ドルの再融資と3億ドルの負債免除の引き替えとして、同社の大部分の株式を保有するという案を出しているが、まとまっていない。この債権者は3千万ドルの新規投資を提案しているが、ブロックバスター社は最低1億ドルを求めている。また、同社の社債を6億3,000万ドルほど保有する投資家とも話し合いが行われており、利払い延長の見返りとして相当な株式を要求している。同社のDVDレンタル・キオスクを提供しているNCR社も新たな投資家の1社として交渉に入っているようである。ブロックバスターの現金はこの1−2ヶ月で底をつく模様で、新たな投資家を見つけない限り倒産申請しか道が残っていない。WSJ
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コンフェレンス・ボードは、4月の消費者の自信度(コンフィデンス・インデックス)が3月の57.7(1985=100)から、62.3に改善したと発表した。予測指標は3月の77.4から85.3へ、現在の指標も28.2から30.2に上がっている。この結果は、調査会社のTNSがコンフェレンス・ボードの依頼で行った5,000世帯のサンプル調査を基にしている。