2月 25, 2010 アパレル 流通業 0

世界一のアパレル・チェーンであるギャップは、1月30日で終わった第4四半期の業績を発表した。売上は4%増加して42.4億ドル、利益も44.9%増加して3億5,200万ドル、既存店売上は2%増加した。通年では売上は2.3%減少して142億ドル、利益は14%増加して11億200万ドルの減収増益となる。この好調な業績を元に、同社は今年イタリアに進出すると発表している。既にヨーロッパでは、英国のロンドンとフランスのパリにギャップ店を180カ所ほど出店しており、イタリアに開店することで国際店舗網を拡充する。開店されるのは、ギャップとバナナ・リパブリックの旗艦店で、2店並んで、ミラノのショッピング街、コルソ・ヴィットリオ・エマヌエレに2010年終わりに開店される。ローマなど他の都市での開店も2011年以降計画されている。ミラノのギャップ店舗は、25,500平方フィートの広さを持ち、3階建てのギャップ、ギャップキッズ、ベビーギャップ、ギャップマタニティーのラインの品揃えをする。バナナ・リパブリックの店舗は17,500平方フィートの広さを持ち、女性と男性のアパレル・ライン、アクセサリー、パーソナル・ケア商品などを在庫する。店舗の外装は歴史的な建物の外観をそのままにし、内装はコンテンポラリーなブランドにあったものに改装される。ビジネス・ワイア