2月 23, 2010 スーパーマーケット ディスカウント・ストア デパートメント・ストア ホーム・インプルーブメント・センター 流通業 0

シアーズは、1月30日で終わった第4四半期の業績を発表した。売上は0.2%減少して132.5億ドル、既存店売上は2.5%減少、利益は126%増加して4億3,000万ドルとなった。仕入れコスト、家賃などが1,7%減った結果、粗利は1%増加して28.5%となっている。シアーズの既存店売上はー6.1%、Kマートは+1.7%となっている。Kマートの売上の増加は、主に、玩具、家庭雑貨が要因で、シアーズの売上減少は、大型家電、ガーデン商品、家庭用電子機器などである。最近、オート・センターのフランチャイズ開始や、人気PBのクラフツマン工具のエース・ハードウェアでの販売など、新しい販売戦略をとっている同社だが、コア・コンピタンスの切り売りとも云え、将来の成長に繋がるかどうかは不明である。ロイター
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ホームセンター業界最大手のホーム・デポは、1月30日で終わった第4四半期の業績を発表した。売上は0.3%減少して145.7億ドル、既存店売上は12%増加、利益は3億4,200万ドル(前年度は5,400万ドルの損失)だった。国内の既存店売上はー1.1%で、昨日発表のロウズを上回り、それぞれの株価に反映している。CEOのブレーク氏は、国内の40のトップ・マーケットでの既存店売上が改善していると報告している。同社は、国内で1965カ所、カナダで179カ所、メキシコで79カ所、中国で10カ所の店舗を展開している。 ロイター
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今月、日本の西友及びウォルマート・ジャパンのCEOに就任した野田氏は、ウォルマートは、今後日本で積極的に吸収や合併の機会を探すと表明している。ロイター