1月 26, 2010 アパレル デパートメント・ストア 流通業 経済 0

ビッグリサーチ社の情報を元にフォーキャストIQがまとめた、27社の小売チェーンの2月、3月の既存店売上状況予測が発表されている。それによるとエアロポスタル、バックル、ロス、TJXが必ず売上を伸ばし、BJ’s、コスコ、ケイトーズ、フレッズは多分伸ばすだろうと予測されている。合計8社は既存店売上が増加すると予測されており、これは2009年1月の7社より増えている。横這い予測の小売チェーンの数が増えており、売上が減少するチェーンの数は減っている。最悪ではないが、回復には時間がかかるようである。全体のリストは次の通り:

  • 必ず既存店売上を上げるチェーン:Aeropostale, Buckle, Ross, TJX
  • 多分既存店売上を上げるチェーン:BJs, Catos, Costco, Freds
  • 売上が横這いのチェーン:American EagleNordstromOld Navy
  • 多分売上を下げるチェーン:Childrens Place, Saks, Wet Seal
  • まず売上を下げるチェン:Abercrombie & Fitch, Banana Republic, Bonton, Dillards, Gap, Hot TopicJC Penney, Neiman Marcus, Stage, Steinmart

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コンフェレンス・ボードは、1月の消費者の自信度(コンフィデンス・インデックス)が12月の53.6(1985=100)から、55.9に向上したと発表した。予測指標は12月の75.9から76.5へ、現在の指標も20.2から25.0に上がっている。この結果は、調査会社のTNSがコンフェレンス・ボードの依頼で行った5,000世帯のサンプル調査を基にしている。

現在の指標の著しい改善は良い兆候である。この回復は個人消費にも表れると思われる。11月の主要都市の住宅価格もS&Pによって発表されており、10月に比べて0.2%下がった。前年度との比較では10主要都市で、.5%、20主要都市ではー5.3%、それぞれ下がっているが、下がる率が減っている。