1月 22, 2010 ディスカウント・ストア デパートメント・ストア フードサービス 流通業 経済 0

ディスカウント・ストア・チェーンのターゲットは、2010年度の設備投資が約10億ドルで、食品売場の増設など改装が中心となり、10カ所以内の新店、小型店を実験開店、カナダ、メキシコ、中南米などに国際店の開店を予定していると発表した。2009年度は10月迄で60カ所の新店を開店しており、かなりの圧縮となる。また、2009年の第4四半期の業績は予測を下回ると述べている。WSJ
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百貨店チェーンのメイシーは、アウトレット店の開発をすすめると発表している。手始めにブルミンデールのアウトレット店を4カ所開店する。各店舗は25,000平方フィートほどの広さを持ち、フロリダ州のマイアミとサンライズ、ニュージャージー州、パラマス、バージニア州、ウッドブリッジのアウトレット・センターで開店される。最近の商業不動産の低迷で、家賃が下がっている事も開店の理由のひとつである。メイシーのアウトレットも開店される予定だが、時期などは未定である。WSJ
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ファースト・フード・チェーン最大手のマクドナルドは2009年12月の売上状況を発表した。世界中では、既存店売上が12月に2.7%増加し、四半期では2.3%増加した。ヨーロッパでは+5.1%、太平洋アジア、中東、アフリカ地域では+1%、国内は+1%と過去2ヶ月の低迷から改善した。四半期の売上は7%増加して59.7億ドルで、利益も23.8%増加して12.2億ドルとなっている。好業績の主な要因は、ドル安と食品コストの低下である。国内の売上は、朝食の1ドルメニュー、1ドル50セントのマック・スナック・ラップ、マック・カフェ、プリミアム・アイテムのアンガス・バーガーなどが好調だった。まだ失業率も高く、外食を減らしている消費者が多いため、今後も低価格のアイテムを提供していくと述べている。ロイター
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労働統計局は、アメリカ各地の12月の季節調整済みの失業率を発表した。前月と比べて全体的に悪化している。43州とコロンビア特別区で失業率が増加、4州で失業率が低下、3州は前月と変わらなかった。ミシガンが一番高く14.6%で、ネバダが13.0%、ロード・アイランドが12.9%、サウス・カロライナが12.6%、カリフォルニアが12.4%、コロンビア特別区が12.1%、フロリダが11.8%、ノース・カロライナが11.2%、イリノイが11.1%、アラバマとオレゴンが11.0%、オハイオとテネシーが10.9%、ケンタッキーが10.7%、ミシシッピーが10.6%、ジョージアが10.3%、ニュージャージーが10.1%と二桁台で全米平均の10%以上である。逆に低かったのはノース・ダコタの4.4%、ネブラスカとサウス・ダコタの4.7%が5%以下だった。