12月 29, 2009 経済 0

コンフェレンス・ボードは、12月の消費者の自信度(コンフィデンス・インデックス)が11月の50.6(1985=100)に続いて、52.9に向上したと発表した。予測指標は11月の70.3から75.6へ上がっているが、現在の指標は21.2から18.8に下がっている。この結果は、調査会社のTNSがコンフェレンス・ボードの依頼で行った5,000世帯のサンプル調査を基にしている。

この結果は、新しい年に向けての期待感の表れとも受け取れる。10月の主要都市の住宅価格もS&Pによって発表されており、9月に比べて微増した10月との比較は横這いで、前年度との比較では10主要都市で、6.4%、20主要都市では7.3%、それぞれ下がっている。住宅状況の本格的な回復は2010年以降になると思われる。