10月 30, 2009 ドラッグ・ストア フードサービス 流通業 経済 0

市場調査会社のNPD・グループの発表によると、フード・サービスの客数は、4四半期続けて減少したそうである。通常繁忙期である夏の7月から9月の3ヶ月で、業界全体で前年度対比3.6%減少した。消費額は前年度対比で−1.6%となっている。レストランのタイプ別では、ファースト・フードが−3%、カジュアル・レストランが−4%、ファイン・ダイニング・レストランは−5%だった。また外食のタイプでは、夕食が−6%、昼食が−4%、朝食は−2%、午後のスナックは+1%だった。この傾向に対応するため、レストラン各社は、販促の値引きなどを積極的に取り入れており、販促時には前年度対比で+2%、通常時は−5%となっている。販促で良く使われたのは、インターネットなどでも配付されたクーポンで、値引きや、注文以外の追加商品の無料提供などが多かった。これらの販促の半分以上はカジュアル・レストラン・チェーンで行われた。ビジネスワイア
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ドラッグ・ストア・チェーンのライト・エイドは、10月の売上を発表した。総売上は1.7%減少して19.62億ドル、既存店売上は0.5%減少、フロント・エンド売上は2.7%の減少、調剤は0.5%増加した。処方箋数では既存店ベースで1.8%増加している。調剤の売上は全体の69.0%をしめている。
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商務省、国勢調査局と住宅都市開発省は、9月の新規住宅の売上状況が、季節調整済み年率で402,000戸となり、8月の調整済みの417,000から3.6%減少したと共同発表した。前年度9月からは7.8%の減少となる。中間販売価格は204,800ドル、平均価格は282,600ドルだった。
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商務省、経済分析局は、9月の個人所得と支出の推定額を発表した。個人所得は、0.1%以下の減少でほぼ横這いで、可処分所得も0.1%以下の減少だった。一方支出の方は0.5%減少した。8月の推定額は、それぞれ+0.1%、+0.1%、+1.4%に調整された。支出の減少は車のリサイクリング・プログラム終了による影響だと思われる。