10月 27, 2009 アパレル オンライン・リーテイラー ペット・ストア 流通業 経済 0

ショッピング・センターなど商業施設の開発会社であるトウブマンは、9月30日で終わった第3四半期の業績を発表した。当期損益は、1億3,879万ドルの損失(前年度は2,784万ドルの黒字)、入居率は88.5%と前年度の90.5%からさがり、賃貸率も前年度の92.4%から91.0%に下がっている。平方フィートあたりの平均家賃は、年間42ドル36セントと前年度の44ドル04セントから下がっている。モールのテナントの売り上げも前年度より8%下がり、過去12ヶ月の平均で497ドルと前年度より11.8%下がっている。CEOのロバート・S・トウブマン氏は、小売チェーンは、不採算店舗の閉鎖など削減を行っているが、リース取消料の徴収には成功しており、家賃収入の減少を補っている。テナントの売り上げも、下げ率が弱まり下げ止まりだろうと楽観していると述べている。同社は不動産開発リートとして、24カ所の大型ショッピング・センターの運営をしており、テナント全体の売上は四半期で10億ドルを上回る。PRニュースワイア
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シアーズの子会社であるアパレル・チェーンのランズ・エンドは、ビッグ・ボストン・ウォームアップと呼ばれる慈善団体に協力し、冬を迎えるアメリカに350万人いると云われるホームレスの人達に、コートを贈るプログラムを始めた。ボストンのダウンタウンで開かれる768のホームレスの人達を題材にした芸術品の展示に合わせ、全米のシアーズ内にある252カ所のショップと13カ所のランズ・エンド・インレッツ店舗で、顧客からコートの寄付を預かる。寄付をした人達は、同店で販売されているランズ・エンドのコートが20%割引で購入できる。毎年ホリデー前には、こういった慈善活動に協力する小売チェーンが増えるのはアメリカの良いところの一つである。PRニュースワイア
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ゲームと娯楽ソフトの小売チェーンであるゲームストップは、今年のホリデー商戦に向けて15,000人の臨時社員を雇用すると発表した。12月24日まで雇用されるこれらの社員は、同社の国内4,300カ所の店舗に配置され、通常の人員の46%増加となる。今年の臨時雇用数は2007年及び2008年と同規模であると発表されている。ゲームストップは、テキサス州、グレープバインに本拠を持ち、17カ国で6,244カ所の店舗を展開している。 ビジネスワイア
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ペット用品小売チェーンのペッツマートは、今年のホリデーのギフト・アイテムを発表した。同社の調査によると、ペットの親(買い主)達の95%は、ペット達に贈り物をあげると答えており、これは国内の1億5,500万のペットが対象となる。同社のお勧めはペット用の玩具、Tシャツ、骨、マット、ベッドなどで、価格は5ドル99セントから125ドル99セントである。ペッツマートは、ブラック・フライデーの11月27日の早朝7時から開店し、最高50%引きのバーゲン・セールを行う。マーケットワイア
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オンライン・リーテイラーのアマゾン・ドット・コムは、今年のホリデーの贈り物用の玩具リストを発表した。人気の商品や革新的なものなど、子供を持つ親たちが選びやすいように用意されている。これらの商品は競争力のある価格で、無料の配達が利用できる。各社、ホリデー・ギフト商品の提案が、毎年早くなってきている様である。ビジネスワイア
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コンフェレンス・ボードの発表によると、アメリカの消費者の自信度(コンフィデンス・インデックス)は、10月に47.7(1985=100)と9月の53.4から下がった。現在の指標は前月の23.0から20.7へ、予測指標は73.7から65.7へそれぞれ下がった。この結果は、調査会社のTNSがコンフェレンス・ボードの依頼で行った5,000世帯のサンプル調査を基にしている。今年に入ってからは、3月と8月にピークとなり後は下降気味である。ホリデー商戦を迎え先行き不透明な状況だと思われる。