10月 30, 2008 Uncategorized 経済 0

経済分析局の発表によると、アメリカの第三四半期(7月−9月)の国内総生産「GDP」は、季節調整済み年率で0.3%減少したと推定されている。これは第二四半期の2.8%の増加に比較しての数字で、税金還付のあった同時期に比べての減少である。物価のインデックスは4.8%の増加、食品とエネルギー費を除くと3.1%の増加となる。GDPの70%を占める個人消費は3.1%の減少、うち耐久消費財は14.1%の減少、一般消費財は6.4%の減少、サービス支出は0.6%の増加となっている。第二四半期はGDPが増加しているため、統計的にはまだ景気後退には入っていないということになるが、早くても2009年の第二半期まではGDPの減少が続くとの予測が多い。